- 2005年7月19日 23:14

『ソニーは19日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラをコニカミノルタと共同開発すると発表した。コニカミノルタ αマウントシステムを採用し、従来のαシステムと互換性を持つ製品を開発する。』
発表だけでまだ具体的な製品は見えない状況ですが、このところ低価格化が進むデジカメ市場において、共同開発という体制を整えなければ生き残れない状況は、ちょっとつまらないですね。
低価格でありつづけるという点では、消費者にとってうれしいですが、商品のバリエーションはどんどんなくなることになります。
携帯電話の分野が一番似たような状況ではないでしょうか。
たとえば、ドコモのNEC端末とPanasonic端末はソフトを共同開発しているため、どちらの機種を使ってもメニュー構成は基本的に一緒です。
auにおいても日立端末とカシオ端末のソフトがほぼ同じだったりします。(色の構成はさすがに変えてますが・・。)
さらに先日、シャープとソニーが携帯電話の共同開発を発表しています。半年単位での開発・デザイン・生産となると、やはりコスト負担も膨大でしょう。
まあ、しょうがないといえばしょうがないのですが、そのメーカーの特色がどんどんそぎ落とされてしまっていくのは、機械好きとしてはちょっと悲しい状況。。。いつまで続くのでしょうか。
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