- 2005年10月21日 13:45
- willcom(ウィルコム)
通信機能部分をコアモジュール化し、携帯端末開発の裾野を広げていこうという「W-SIM」戦略の発表が行われました。これにより通信技術のノウハウが無かったメーカーの参入を促し、少数ロットでもコストを抑えながら新端末の投入が可能になるとのこと。また家電や医療などの現場にも将来的には導入を検討。このW-SIM自体に通信機能が搭載されているため、端末側では面倒な認可が要らない。
モジュールを使った開発を促進するため、「WILLCOMコアモジュールフォーラム」も設立。通信機器ベンダーをはじめ、ソフトウェアベンダーも参加。アップルコンピューターやカシオ計算機、京セラ、三洋電機、東芝、トミー、日本IBM、バンダイ、富士通、マイクロソフトなど約50社が賛同しているとのこと。これは非常にいいものが出てきそうな雰囲気ですね。個人的にはアップルコンピュータとマイクロソフトが入っている時点でかなりインパクトがあると思います。
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